IT研修スタート!! ~scratchでお勉強~【エンジニア日記:No.003】

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入社3日目。

昨日は見事なまでの社内ニートでしたが、本日より東京の事業所を出て別の場所でIT研修を行います。

会場は秋葉原。

朝早く満員の電車を乗り継ぎ研修会場に到着すると、初々しい雰囲気の参加者が沢山。
きっと初めて社会に出る新入社員さんたちなのでしょう。

私もその中に混ざって3カ月間IT研修を積んでいきます。

様々な企業から集められた人達が、私のクラスだけでも30人以上いました。
皆会社にお金を出してもらい研修を受け、その間お給料まで貰って勉強します。

大企業ならまだしも、普通の中小企業であれば結構信じられない話だと思うのですが、人手不足のIT業界だからこそ結構お金をかけてもらえるのです。

IT目指してよかった...

講師やクラスの簡単の自己紹介を終えて、設備の説明も終わると早速プログラミングの勉強が始まります。

何を行ったのかと言うと、それはScratchと言うプログラム学習でした。
この言語?を使って丸1日勉強します。


言語? と、はてなマークを付けましたが、正直職業訓練でJavaや有料スクールでphpを学んだ身として、これをプログラム言語と呼ぶのは疑問です。


だって、一切プログラムを書かないのだから。

調べてみると、Scratchはプログラム初心者が始めの取っ掛かりでアルゴリズムなどを学ぶ際に使用するもので、主に小中学生の授業などに取り入れられたりするそうです。

別に大人がやっちゃダメじゃないわけですが、果たしてこの勉強は有効なのだろうか...?

確かに、プログラミング文など一切書かずに簡単なアニメーションやゲームが手軽に作れるので、そこは魅力的ですが、これをやったからと言ってアプリやWebサービスは作れるようになりません。

小中学生がプログラミングの体験として学ぶのは凄く良いかもしれませんが、これからプログラムでお金を稼ごうとしている社会人が、それも3日間もかけてこれをやるのは凄く無意味な気がしました。

まぁ、PC操作に慣れてもらったり、プログラムは楽しいものと言う印象操作なんかの思惑がきっとあるのでしょう。

とりあえず、深く考える事は止めて今週残り2日間は思いっきり遊んで行こうと思います。